心理学の仕事

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応用心理士の活躍の場

どんな仕事をしている人が、資格を取得しているか

応用心理士の受験資格として、心理学関連の職業に3年以上従事しているということがあります。
では、心理学関連の仕事とはどのような仕事になるのでしょうか。

わかりやすいのは心理カウンセラーの仕事ですね。
カウンセリングを行い、その人の悩みやトラウマを取り除き、心を開放してあげるお仕事です。
そのほかには、児童相談所、心療内科などで働いている人も、応用心理士の試験を受験されています。

心療内科で活用することはもちろん可能ですが、心療内科で働くには医師の国家資格が必要です。
応用心理士の別の受験資格を満たし、資格を取得したとしても心療内科で働けるわけではないので、この点はご注意ください。

児童相談所では、虐待を受けている子ども、ネグレクト気味の保護者などかにカウンセリングを行い、状況の把握や改善の手助けをするのが主な仕事になります。
心理カウンセラーという名前はついていませんが、場面は違えど内容は似た感じです。

そのほか、ヒーラー系のトラウマからその人の心を開放するような仕事をしている人も、応用心理士の資格取得を目指す方がいらっしゃいます。
心理学関連の仕事というのは、こうして挙げてみるといろいろなものがありますね。

心理学系の仕事に向いている人

接客業なども、聞き上手であることが大切だといわれていますが、それとは比にならないくらい心理学系の仕事は聞き上手に徹することが重要になります。

もちろん、その人に救いの手を差し伸べるために話をすることも多々ありますが、まずはとことん患者さんの話を聞いて、その人がなぜこのような心理状態になっているのかを、その人にわからないように探ります。
そのためには、ごく細かいところまで話を聞き、その話を深く読み取らなければなりません。
非常に根気と忍耐力のいる仕事ですね。

こうしたことから、人の話をしっかりと聞ける人、その内容を理解しようと努め、実際に理解出来る人が心理学系の仕事に向いているといえるでしょう。
また、心理学においても日々進歩していきますので、勉強を続ける意欲がある人、人を助けたいという気持ちが強い人もこうした仕事に向いています。

心理カウンセラーの資格もいくつかあり、資格によっては特に受験資格を設けておらず、誰でも受験できるものもあります。
まずはこうした資格の勉強などで心理学への理解を深め、自分の適正と照らしあわせてみるというのもひとつの方法です。