心理学の仕事

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精神対話士の資格情報

クライアント心に寄り添う仕事

精神対話士とは、人のつながりに疲れてしまった人、何かのきっかけで人とのコミュニケーションが怖くなってしまった人と、心を通わせ合う対話を行い、その人の心を温かくほぐしてあげるお仕事です。

心理カウンセラーはその人の悩みなどを改善することをメインとしていて、精神対話士に近いものがありますが、精神対話士の場合はその人の漠然とした寂しさや悲しみなども取り除いてあげるので、よりデリケートな内容になります。

精神対話士のセラピーを受ける人は、主に病気で心まで疲れきってしまっている人、対人関係によるトラブルで人とのコミュニケーションに恐怖を感じている人、何らかの事件や事故にトラウマを持ってる人です。

すべて精神状態が安定していない人になりますが、その安定していない理由はクライアントによってさまざまなので、同じ両方を行っては効果がありません。
クライアントを理解し、心の奥深くまでやさしく触れることが精神対話士の手腕の見せどころです。

精神対話士の資格

精神対話士は、「メンタルケア協会」という団体が運営している資格があり、それに合格することで精神対話士に必要なスキルを持っていることがアピールできます。

年齢を問わずどなたでも受験することができますが、受験資格としてメンタルケア協会が解説している講座を受講することと定められていますので、いくつかの講座を受講し、修了試験を受けて合格することで、資格取得ができるという流れです。

費用は役20万円前後と、資格取得の費用としては平均的。
協会を通して仕事をすることもできますので、ほかの民間の資格と比べると良心的な値段ではないでしょうか。

精神対話士として仕事をするには、この資格に合格して、メンタルケア協会と契約を交わすことから始まります。
その後、クライアントからメンタルケア協会に仕事の依頼が入ると、精神対話士に連絡が入り、業務を行います。

このことからもわかるように、サロンなどに勤務して仕事をするわけではないので、仕事が入ったときだけカウンセリングを行い、1回ごとに報酬が入るという形ですので、自活したり、家族を食べさせるまでの報酬は期待できないかもしれません。

ただ、精神対話士の資格を活かして自分で仕事を見つけて働くことは可能ですので、より精神対話士の仕事を仕事に活かしたいという方は、精神対話士の力を必要とするさまざまな場でそのスキルを活用しています。