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精神対話士の資格

精神対話士の資格としては、「財団法人 メンタルケア協会」という機関が運営している資格があります。

受験資格はどう団体が運営している精神対話士の実践過程を修了している方で、かつ協会が主催しているお仕事をやりたい、という希望がある方となっています。
受験料は無料で、試験内容は面接とレポート作成で構成されています。

精神対話士の実践過程講座は、基礎課程を受講していないと受けることができないので、資格を習得されたい方は基礎から実践までの講座を受講していなければなりません。
講座の費用は、基礎課程が約13万円、実践過程が6万円となります。

ほかの分野の講座だと、上級の講座になるにつれて受講料が高くなっていく傾向がありますが、精神対話士の場合は実践のほうが受講料が低く設定されています。
実践講座まで受講して、精神対話士の選考試験に合格したら、メンタルケア協会と業務契約を結び、精神対話士資格証が交付されます。
その後、協会からの依頼に応じて精神対話士としての仕事ができる、という流れになっています。

精神対話士として活動したいという場合に、自分で仕事を探すことが難しいと思われますので、こうした資格を取得して、協会からのオファーで仕事ができるというのはとてもよい制度ですよね。
求人サイトなどでも、「精神対話士募集」という情報はなかなか見つけることができませんし、どこでその資格を活かすことができるかということも調べがつきにくいので、仕事に繋がりやすい制度を設けているというのはとても助かります。

精神対話士の資格は、5年毎に更新があります。
更新時には集団での研修があり、それを受講した上で更新手続きを受けることが可能となりますが、特に試験などはないようなので、一度取得した資格が更新時に消滅してしまうという心配はありません。
一度取得した資格は、更新手続きを行っていれば、ずっと継続することができます。

メンタルケアにおいては、時代ととともに最新のケア方法などが変わってきますので、定期的に研修を受け、最新の情報を得ることができるというのは、有資格者にとってもありがたい話です。
精神対話士は、資格を取得しても実践に活かすことが難しいというものが増えている中、資格取得から就業までのサポートをしてくれる、とても優良な資格だと思われます。
メンタルケアの仕事をしたいと考えている方、興味のある方は精神対話士の資格にチャレンジしてみてはいかがでしょう。