心理学の仕事

サイトマップ

社会福祉士の声

人の暮らしや幸せを支えてあげる職業

社会福祉士は、介護などの問題を通じて、よりその人が快適に、安心した生活を遅れるような提案とアドバイスをしてあげることが主な仕事になります。
相談を受ける人の家庭環境やライフスタイルにも深く入り込んでいきますので、とてもデリケ―トな職業です。

要介護者やその家族と、今後の生活について相談し合い、よりよいライフスタイルを提案する。
そしてその内容を社会福祉士が相談者の代わりに、たくさんの施設や人と連絡を取り合いながら、その暮らしの実現に向けて働きかけていくという仕事になりますので、その人の人生を左右する責任重大な仕事であるといえます。

社会福祉士の体験談

社会福祉士として働いているNさんは、介護の問題などで不安や悩みを抱えている人の役に立つことができる仕事に、とてもやりがいを感じています。

地域包括支援センターという施設で働きながら、社会福祉士としての業務をしているそうですが、相談者が安心して毎日を暮らせるように、たくさんの人と協力し合いながら問題を解決していくこは簡単ではありませんが、問題が解決したときの達成感は素晴らしいとのこと。

相談者がひとつの問題を抱えてやって来て、その問題を解決したら、次から次へと新たな問題が発生してくることもあるので、大変だと思ったり、行き詰まってくることもあるそうですが、いろいろな方法を試して最終的に自分のところに来てくれたのだと思うと、俄然やる気が湧いてくるのだそうです。

仕事をしていてよかったと思うことは、やはり相談者の問題が解決したとき。
辛いと思うことはあまりないそうですが、大変だと思うのは、相談者の話を聞きながら現状を正しく理解するときだそうです。
特に年齢層の高い方だとその傾向が強くなるそうで、人の話を熱心に聞くことができるようになりました。

相談者は切羽詰まった状態で訪れることも多いので、冷静に会話をすることができなかったり、話を聞いてもなかなか内情が見えてこないこともあります。
しかし、それを相手に不信感や不快感を与えないよう掘り下げていくということは、とても神経を使う仕事。
想像しただけでも大変さが伺いしれますね。

けれど、社会福祉士の仕事を通して日々自分が成長していくのがわかりますし、この仕事を始める前よりも、社会の動きを熱心にチェックするようになったのだとか。
人を幸せにしながら自分自身も成長することができる、社会福祉士の仕事はとても素晴らしい仕事だとのことでした。